ファンベースコミュニティ 設計・運営

熱量が高まり、外へ広がっていく、
ファンベース実践の基盤

ファンベースコミュニティは、企業の様々な課題を解決することができます

情報爆発によって企業から発信する情報が
生活者に届きづらくなってきた時代。

そんな中で、最も届きやすく信頼されるのが、
身近な家族や友人など、
価値観の近い人(類友)の声

企業のファンと社員が、
コミュニティを通じて共通の“好き” でつながる。

そうすることで、ファンの熱量は自然と高まり、
高まった熱量は、ファンたちの言葉で周りにいる
身近な人たちへと伝わっていく

「ファンベースコミュニティ」は、
ファンの感情に寄り添いながら、
企業やブランドの価値を中長期的に高める ことができる
ファンベース実践の基盤
となります。

そして、企業やブランドの様々な課題を解決するだけではなく、
かけがえのない“つながり” になることで、
ファン、企業、社会のウェルビーイングにも貢献していける。

これからの時代に必要なコミュニケーション手法です。

ファンベースの実践に重要な”ファンベースコミュニティ”とその効果

ファンと企業が共通の「好き」でつながり続けることで、熱量が高まり、外へ広がっていく、
ファンベース実践の基盤を作ることができます。

ファンベースを中長期的に実践していくためには、ファンと企業がつながり続ける基盤をもつことが重要です。
ファンベースの考えを活かした“ファンベースコミュニティ”は、濃いファン同士、そして最強のファンである社員が、
共につながり続ける場を持つことで、様々な効果につながりやすくなります。

Fan to Fan

濃いファン同士でつながる

  • 同じ熱量の「好き」を持つ人同士でつながる
  • 惜しみなく「好き」を共有しあえる
↓

濃いファンと濃いファンが
つながることで

コミュニティ内のファンの
熱量やLTVがアップ

「好き」を惜しみなく共有しあえる場を持つことで、ファン同士の熱量はさらに高まり、それぞれのLTV向上にもつながります。

Fan to Customer

ファンの熱量が顧客に伝わる

  • コミュニティ内から外の顧客へ価値が伝わる
  • 薄い情報ではなく、熱量が伝播する
↓

濃いファンから
熱量が伝播することで

コミュニティの外の
顧客が新たなファンに

ファンベースコミュニティで高まった熱量は、コミュニティ外の顧客に伝播し、新たなファンを連れてきてくれます。

Fan to Employee

ファンと社員がつながる

  • ファンと社員がつながる機会ができる
  • ファンの生の声、社員の見えない努力などに触れ合う場ができる
↓

ファンと社員が
つながることで

企業の価値が再認識され、
さらに高まる好循環

企業の最強のファンである社員と、企業の理念を支持するファンがつながることで、互いの熱量と思いが重なり合う好循環が生まれます。

ファンベースコミュニティ設計・運営に関するお悩みをワンストップでサポート

詳細なファンの分析に基づいた、コミュニティの設計・ツール選定・運営など
ワンストップでファンベースコミュニティづくりをサポートします

コミュニティ立ち上げ時の設計や最適なツールの比較選定、KPI設計・管理、立ち上げ後の運営など
コミュニティに関するお悩みについて、ファンベースの考えに共感した協業パートナーと共に、ワンストップでサポートいたします。

サービスの流れ

  • Step1

    ファン分析

    企業のファンを対象に定性調査や定量調査を行い、ファンのタイプやファンが感じる価値を明確にすることで、コミュニティ設計やファンベース施策の土台とします。

    • ファンミーティング
    • ファンインタビュー
    • ファンベース診断
    • その他アンケート調査など
  • Step2

    コミュニティ設計

    ファン分析結果をもとに、コミュニティ設計を行う上での指針となる「コミュニティコンセプト」を定め、「コミュニティコンセプト」に基づいてファンベースコミュニティの全容をまとめた「コミュニティ設計書」を作成します。

    • コミュニティコンセプト
    • 活動設計
    • ロードマップ
    • 運営体制
    • 制作スケジュール
    • KPI策定など
  • Step3

    コミュニティ構築

    「コミュニティ設計書」に基づいて、最適なシステムやサービスを選定し、ファンベースコミュニティを構築します。

    ※コミュニティ設計によってシステムが不要のケースや、既存の無料プラットフォームを活用するケースもございます。

  • Step4

    コミュニティ運営

    ファンベースコミュニティ開始後は、ファンとの関係性が長くずっと続くように、企画や運営に伴走いたします。

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